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今までは、セントラル短資と外為ドットコムに口座開設してFXトレードしていた。
でも、為替王のブログを読んでいたら、FXCMジャパンも評判がいいらしい。
さっそくFXCMジャパンに資料請求して、パンフレットを取り寄せた。
FXCMジャパンのFX取引の特徴は、
・取引システム「FX Trading Station」
・リアルタイムチャート
・デモトレード（無料）
・マーケット情報提供
・オンラインセミナー
こんなのがあるらしい。
FXCMジャパンに口座開設して、使い勝手を確かめてみることにした。
２つの新しい投資トレードに挑戦する。
1つは、携帯トレード。
もう1つは、VISTA投資。
携帯トレードは、読んで字のごとく、携帯電話を使ってのトレードだ。
今は株取引にしてもFX取引にしても、証券会社やFX会社は、ほとんどが携帯電話で取引ができるようになっている。
各社ともモバイルトレード用の専用のアプリを提供している。
携帯電話は画面が小さいが、それほど見づらさは気にならない。
今までは、外為取引はPCが中心だったがこっちは主にスワップ狙いのキャリートレードだ。
携帯トレードでは、デイトレ（デイトレード）に挑戦するつもりだ。
外出中でも、注文はもちろん、為替レートやチャートのチェックもできるのでかなりいい投資手法になりそうだ。
もうひとつのVISTA投資は、ポストBRICs投資とも呼ばれる、新興国への投資だ。
VISTAとは、ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンの５カ国を指す。
個別の国での株式投資は難しいので、VISTA投信・VISTAファンドという名目で
証券会社が投資信託を販売している。
パンフレットを取り寄せて、現在どのファンドにするか検討中。
1つは、携帯トレード。
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もうひとつのVISTA投資は、ポストBRICs投資とも呼ばれる、新興国への投資だ。
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個別の国での株式投資は難しいので、VISTA投信・VISTAファンドという名目で
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パンフレットを取り寄せて、現在どのファンドにするか検討中。
日本株ADRという耳慣れない投資用語を聞いた。
日本株ADRって、いったいなんぞや？
ネットで調べたところによると、
ＡＤＲ（American Depositary Receipt）とは米国預託証書のこと。
定義は、「外国企業・外国政府あるいは米国企業の外国法人子会社などが発行する
有価証券に対する所有権を示す、米ドル建て記名式譲渡可能預り証書」のこと。
ＡＤＲの預かり対象は、通常は米ドル以外の通貨建ての株式だが、
制度的にはあらゆる種類の外国有価証券でも可能。
よくわからん、（－－；
ちなみに、ADR関連のニュースも調べてみた。
“５日の米国株式市場で日本株の米預託証券（ＡＤＲ）はほぼ全面高。
米国株式相場が大幅高となったことから幅広いＡＤＲに買いが入った。”
アメリカでの投資のようだ。
外国株投資ともまた違うようだ。
この日本株ADRという投資に挑戦するのにも、まだまだ調査が必要だ。
日本株ADRって、いったいなんぞや？
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ＡＤＲの預かり対象は、通常は米ドル以外の通貨建ての株式だが、
制度的にはあらゆる種類の外国有価証券でも可能。
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“５日の米国株式市場で日本株の米預託証券（ＡＤＲ）はほぼ全面高。
米国株式相場が大幅高となったことから幅広いＡＤＲに買いが入った。”
アメリカでの投資のようだ。
外国株投資ともまた違うようだ。
この日本株ADRという投資に挑戦するのにも、まだまだ調査が必要だ。
FXサヤ取りとタンス株の特集目的で買った投資雑誌で、「金投資」の記事があった。
金の投資があるのは知っていたけど、興味はなかった。
でも、ちょっと読んでみたら面白そうだったのっで、調べてみた。
まず、金投資のメリットから。
1.現物資産であり、信用リスクがない。
金は、株や債権などのように、発行体の消滅でその価値がゼロになることがない。
「金」は、発行体がない「実物資産」で「金」自体に信用があるので、信用リスクは生じない。
2.有事の金
戦争などの有事が起こると、紙幣や債権、株式の信用リスクが高まりまるが、
金はそれ自体に価値のある実物資産なので、信用リスクとは無縁。
また発行体の破綻などによって価値が失われることもないので、
資産全体の目減りを防ぐ効果がある。
3.資産の保険
金は株式や債券などの価格とは逆の値動きをすることが多いため、
他の金融資産が値下がりしたときに、金価格の上昇分で損失分をカバーできる可能性が高い。
反対に金投資のデメリット。
1.預貯金や債権のように利息がつかない
金は預貯金や債券、株式などの金融商品と違って、
それ自体に価値がある商品なので、利息が付かない。
2.為替の影響
米ドル相場、N.Y株式相場、原油価格などにより金の価格が決まるので、
さまざまな要因のために長期的に相場の見通しを立てるのが難しいところがある。
3.価格が下がることがある
「金価格」は様々な要因で変動しているため、
購入時よりも「金価格」が値下がりしている場合、売るときに「売却損」が生じる。
メリット、デメリットがあるのは投資では当たり前。
もう少し金投資について詳しく調べてじゃないと、手を出さない方がよさそうだ。
金の投資があるのは知っていたけど、興味はなかった。
でも、ちょっと読んでみたら面白そうだったのっで、調べてみた。
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1.現物資産であり、信用リスクがない。
金は、株や債権などのように、発行体の消滅でその価値がゼロになることがない。
「金」は、発行体がない「実物資産」で「金」自体に信用があるので、信用リスクは生じない。
2.有事の金
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金は預貯金や債券、株式などの金融商品と違って、
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3.価格が下がることがある
「金価格」は様々な要因で変動しているため、
購入時よりも「金価格」が値下がりしている場合、売るときに「売却損」が生じる。
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FXの無料セミナーに参加した。
いちばん投資に役立つと思ったのは、eワラントだ。
eワラントはカバードワラントとも言って、プットとコールからなる。
今回の急激なドル安円高時にも、為替のリスクヘッジとして効果的な投資手法だそうた。
無料のFXセミナーは、全国で開催されているが、
インターネットでのオンラインセミナーも増えてきた。
外為FXでは、１か月に１回は、オンラインセミナーでFXの勉強ができる。
口座開設したので、来月申し込んでみようと思う。
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